母の手

やわらかくて
やさしい手
春の風が 僕の頭を そっと なでる
母の手のように思う

母の手


母は44歳で天国へ 大腸がんでした。
カメラも無く 医療もまだまだの時代でした。
高校時代
運動会 父兄参観 見に来るのは
いつも母一人
体育館の隅で目立たないように見ていました。
父兄という言葉は
1947年僕が生まれる前に廃止された言葉だとか
でも 使ってたですよ

極楽浄土


あの山の向こうに母がいると聞きますが
お母さん もう少し 見守っていてね
まだ することがいっぱいあるの
そして 夢もあります。
夢はいつまでも たとえ叶わぬ 夢でも
いいのです
夢ですから
思うだけで 幸せですから
だから もう少し ね
よろしくね
お母さん!・・

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